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2025年3月4日火曜日

使徒行伝24章

 1兄弟たち、父たちよ、私が今あなたたちに弁明するのを聞いてください。

2(そして、彼らがヘブライ語でパウロが彼らに話すのを聞いて、ますます沈黙しました。)パウロは言いました。

3私は確かなユダヤ人であり、キリキアの町タルソスで生まれ、この町でガマリエルのもとで育てられ、父祖の律法を徹底的に教えられ、今日のあなたたち皆と同じように神に対して熱心でした。

4そして私はこのように迫害し、男も女も縛り上げて牢に入れ、死に至らせました。

5大祭司と長老たちの全会衆も、わたしについて証言しています。わたしは彼らから兄弟たちへの手紙を受け取り、ダマスコへ行き、そこで拘束されている者たちをエルサレムに連行して処罰を受けさせようとしました。

6ところが、旅を続けて、昼ごろダマスコに近づいたとき、突然、天から大きな光がわたしの周りを照らしました。

7わたしは地面に倒れ、サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか、という声を聞きました。

8わたしは答えました。「主よ、あなたはどなたですか。」すると彼はわたしに言いました。「わたしは、汝が迫害しているナザレのイエスである。」

9わたしと一緒にいた者たちは、その光を見て恐れましたが、わたしに話しかける方の声は聞こえませんでしました。

10わたしは言いました。「主よ、わたしはどうしたらよいでしょうか。」主はわたしに言われました。『立ってダマスコへ行きなさい。そこで、汝がなすべきすべてのことが告げられるであろう。』」

11そして、その光の輝きのために目が見えなくなったので、私は同行者たちの手によって導かれ、ダマスコにつきました。

12すると、律法に忠実で、そこに住むすべてのユダヤ人から評判の良いアナニアという人が、

13私のところに来て立ち、私に言いました。「サウロ兄弟、見えるようになりなさい。」私はすぐに彼を見上げました。

14彼は言いました。「私たちの先祖の神は、あなたを選んだのです。それは、あなたが神のみ心を知り、正しい方を見上げ、その口から出る声を聞かせ、

15あなたが見聞きしたことをすべての人に証しするためです。

16それで、あなたは躊躇せずに立ち上がって、主の名を呼んでバプテスマを受け、あなたの罪を洗い流しなさい。」

17それから、私がエルサレムに帰ってきて、神殿で祈っているとき、私は恍惚に陥っていました。

18そして、彼が私にこう言うのを見たました。『「急いでエルサレムから出て行け。彼らは私についての汝の証言を受け入れないだろうから。」

19そこで私は言いました。「主よ、彼らは私が信者たちをあらゆる会堂で牢に入れ、打ちたたいたことを知っています。」

20そこで、彼らはパウロにこの言葉を聞いて、声を張り上げて言いました、「こんな男は地上に置いておくな。生かせておくな」。

23彼らが叫び、着物を脱ぎ捨て、ちりを空中に投げ捨てると、

24千人隊長はパウロを城内に連行して、鞭打ちで取り調べるように命じました。なぜ彼らがパウロに対してあんなに叫んだのか、パウロから聞こうとしたからです。

25彼らがパウロを革ひもで縛っているとき、パウロはそばに立っていた百人隊長に言いました、「ローマ人で、罪に定められていない人を鞭打ってよいのか」。

26百人隊長はこれを聞いて、千人隊長のところ​​へ行き、「用心して下さい。この人はローマ人です。」と言いました。

27千人隊長が来て、「あなたはローマ人ですか」と言いました。

パウロは言いました。「そうです。」

28千人隊長は答えた。「私は多額の金を支払ってこの自由を手に入れたのだが。」パウロは言いました。「私は自由の身で生まれました。」

29 そこで、彼を尋問しようとしていた者たちは、すぐに彼から離れました。千人隊長も、彼がローマ人であることを知って彼を縛ったので、恐れました。

30 翌日、彼はユダヤ人たちがパウロを訴えている理由をはっきり知ろうと、パウロを縛めている鎖から解き、祭司長たちと全議会に現れるよう命じ、パウロを連れて来て、彼らの前に立たせました。

2025年3月1日土曜日

使徒行伝25章

  

25章 済

 

 1 さて、フェストゥスが州に入ってから、三日の後、カイサリアからエルサレムに上りました。

2そこで大祭司とユダヤ人の長老たちは、パウ​​ロのことを告訴し、

3パウロをエルサレムに呼び寄せるよう恩恵を与えてほしいと懇願しました。途中で待ち伏せして殺すためです。

4しかしフェストスは、パウロはカイザリヤに留めておき、自分はすぐにそこへ出発すると答えました。

5そして、汝らのうちで弁のたつ者が、私と一緒に下って行き、この男に何か悪事があるのなら告発せよ、と彼は言いました。

6そして、フェストスは十日以上彼らの間で留まった後、カイザリヤに下って行き、翌日、裁判の席に着き、パウロを連れて来るよう命じました。

7 パウロが来ると、エルサレムから下って来たユダヤ人たちが取り囲んで、パウロに対して多くの、そして重罪にあたる訴えを起こしましたが、彼らはそれを証明できませんでした。

8 パウロは、ユダヤ人の律法にも、神殿にも、また皇帝にも、何の罪も犯していないと自ら弁明しました。

9 しかし、フェストスはユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロに答えて言いました。「エルサレムに上って行き、そこでこれらのことについて私の前で裁かれるか」。

10 そこでパウロは言いました。「私は皇帝の法廷に立っており、そこで裁かれるべきです。あなたがよくご存じのとおり、私はユダヤ人に対して何も悪いことをしていません。

11 もし私が罪を犯したり、死に値することをしたなら、私は死ぬことを拒ません。しかし、彼らが私を訴えているこれらのことが一つもなければ、誰も私を彼らに引き渡すことはできません。私は皇帝に上訴します。」

12 そこでフェストは議会と協議した後、こう答えました。「おまえは皇帝に上訴したのか。それなら皇帝のもとに行くがよい。」

13 数日後、アグリッパ王とベルニケがフェストに挨拶するためにカイサリアに来ました。

14 彼らがそこに何日も滞在した後、フェストはパウロの件を王に報告して言いました。「フェリクスのもとに監禁された男が一人いる。

15 その男については、私がエルサレムにいたとき、祭司長たちとユダヤ人の長老たちが、その男を裁きたいと私に知らせてきた。

16 私は彼らに答えた。『告発された者が告発者と対面し、自分にかけられた罪について自ら弁明する機会を与えないうちに、人を死刑にするのは、ローマ人の慣例ではない。』

17 それで、彼らがここに来ると、翌日、私は遅滞なく裁判の席に着き、その人を引き出すように命じた。 

18 告発者たちは立ち上がったが、私が考えているようなことは何も告発しなかった。

19 むしろ、自分たちの迷信と、死んだイエスのことで、パウロが生きていると断言している件について、彼に対していくつかの疑問を呈したにすぎない。

20 わたしは、このような質問に疑問を感じたので、パウロがエルサレムに行って、そこでこれらの件について裁かれるかどうか尋ねた。

21 しかし、パウロがアウグストゥスの審理を受けるまで留置してほしいと訴えたので、わたしは彼を皇帝のもとに送るまで留置しておくように命じた。

22 すると、アグリッパはフェストに言いました。「私もこの人の話を聞きたい。」そこでフェストは言いました。「それでは明日、彼の話を聞くことにしよう。」

23翌日、アグリッパとベルニケが大々的にやって来て、町の長官や有力者たちとともに公聴会の場に入ったとき、フェストスの命令でパウロが連れ出されました。

24フェストスは言いました。「アグリッパ王、ここにいるすべての人々、あなた方が会っているこの男は、エルサレムでもここでも、ユダヤ人の群衆が皆私に対して、これ以上生きてはならないと叫んでいた人物である。

[1]25しかし、この男が死に値するようなことは何も犯しておらず、自らアウグストゥスに上訴していることがわかったので、私は彼を遣わすことに決めた。

26この男については、主君に書き送るべき確かなことは何もない。それゆえ、アグリッパ王よ、私はあなたの前に、特にあなたの前に彼を連れ出している。調べてもらった後、何か書き送ることがあるかもしれないと思ったからである。

27 というのは、囚人を送り出すと同時に、彼に対してかけられた罪を明らかにしないのは、不合理だと私には思われるからである。



[1] I found he had done nothing deserving of death