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2015年1月12日月曜日

使徒行伝第5章 公認本分

行 5
1 ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売りましたが、
2 アナニヤは妻と共謀して、その代金を一部を隠しておき、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置きました。
3 しかし、ペテロが言いました、「アナニヤよ、どうして、サタンがあなたがたの心を満たして聖霊を欺き、かつ地所の代金をごまかそうとしたのか。
4 売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、あなたの自由になったはずではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのです」。
5 アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えました。そして、このことを聞いた人々は、みな非常なおそれを感じました。
6 それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬りました。
7 さて、三時間ほど後になってから、この出来事を知らずに、彼の妻もはいって来ました。
8 そこで、ペテロが彼女にむかって言いました、「あの地所は、これこれの値段で売ったのですか。ちがいますか」。すると、彼女は「そうです、その値段です」と答えました。
9 すると、ペテロが彼女に言いました、「あなたがたが、心を合わせて主の御霊を試みるとは、何事ですか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、門口にきている。彼らはあなたも運び出します」。
10 すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えました。そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見つけ、それを運び出してその夫のそばに葬りました。
11 そこで、非常なおそれが教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちに起こりました。
12 そのころ、多くのしるしと奇跡とが、次々に使徒たちの手により人々の中で行われました。そして、また、彼らは全員、心を一つにして、ソロモンの廊にいました。
13 ほかの者たちは、ひとりもその交わりに入ろうとはしませんでしたが、民衆は彼らを尊敬していました。
14 しかし、信じる者がますます多くなり、男女とも、主の交わりに加わってきました。
15 また、人々は、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置きました。それは、ペテロが通るとき、彼の影なりと、そのうちのだれかにかかるようにするためでした。
16 またエルサレム附近の町々の大勢の人々も、病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを連れて、互いに集まって来ましたが、その全部の者が、すべていやされました。
17 しかし、大祭司とサドカイ派の人たちが、みな嫉妬の念に満たされて立ちあがり、
18 使徒たちに手をかけて捕え、公共の留置場に入れました。
19 ところが、主の使が夜に乗じて獄の戸を開き、彼らを連れ出して言いました、
20 「行きなさい。そして、神殿に立ち[1]、この命の言葉をすべての人々に語りなさい[2]」。
21 彼らはこれを聞き、夜明けごろ神殿にはいって来て教えはじめました。しかし、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老たちとを召集し、使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわしました。
22 しかし、下役どもが行って見ると、獄の中に彼らがいないので、引き返して報告して、
23 こう言いました、「獄には、厳重に錠がかけてあり、番人たちは戸口に立っているのが見えましたた。ところが、あけて見たら、中にはだれもいませんでした」。
24 大祭司、神殿の司、そして祭司長たちは、この報告を聞いて、これは、いったい、どんな事になるのだろうと、あわて惑っていました。
25 そこへ、ある人がきて知らせて言いました、「見なさい。あなたがたが獄に入れたあの人たちが、神殿の中に立って、民衆を教えています」。
26 そこで神殿の司が、下役どもと一緒に出かけて行って、使徒たちを連れて来ました。しかし、人々に石で打ち殺されるのを恐れて、手荒なことはせず、
27 彼らを連れてきて、議会の中に立たせました。すると、大祭司が問うて
28 こう言いました、「我々は、あの名を使って教えてはならないと、きびしく命じなかったか。それだのに、見なさい。お前たちは、エルサレム中にお前たちの教を、満たしている。お前たちは、あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。
29 しかし、ペテロと使徒たちは答えて言いました、「人間に従うよりは、神に必ず従うべきです。
30 わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせました。
31 神は、イスラエルに悔い改めと罪のゆるしを与えるために、このイエスを導き手とし救主として、ご自身の右に上げられたのです。
32 わたしたちはこれらの事についての彼の証人です。また、[3]彼に従うものに、神が賜った聖霊もまた、その証人です」。
33 しかし、彼らはこれを聞いて、激しく怒り、使徒たちを殺そうと思いました。
34 ところが、パリサイ派の人で、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルという議会で立って、使徒たちをしばらくのあいだ外に出させ、
35 それから彼らにむかって言いました、「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うか、よく気をつけなさい。
36 先ごろ、チゥダが起って、自分を何か偉い者のように言いふらし、彼に従った男の数が、四百人ほどもあったが、結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、全く跡方もなくなってしまった。
37 そののち、戸籍登録の日に、ガリラヤ人ユダが多くの人々を率いたが、この人も滅び、従った者もみな散らされてしまった。
38 そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、滅びるだろう。
39 しかし、もし神から出たものなら、あなたがたは、これを滅ぼすことはできまい。まちがえば、諸君は神を敵に逆らって戦っていることになるかも知れない」。
40 [4]そこで彼らはその勧告にしたがい、使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、今後イエスの名によって語ってはならぬと命じて、許してやりました。
41 使徒たちは、御名のために恥を受けるに価する者とされたことを喜びながら、議会から出て来ました。
42 こうして彼らは、毎日、神殿や家で、イエスがキリストであることを、[5]教えて止みませんでした。
Acts 5
New King James Version (NKJV)
Lying to the Holy Spirit
But a certain man named Ananias, with Sapphira his wife, sold a possession. And he kept backpart of the proceeds, his wife also being aware of it, and brought a certain part and laid it at the apostles’ feet. But Peter said, “Ananias, why has Satan filled your heart to lie to the Holy Spirit and keep back part of the price of the land for yourself? While it remained, was it not your own? And after it was sold, was it not in your own control? Why have you conceived this thing in your heart? You have not lied to men but to God.”
Then Ananias, hearing these words, fell down and breathed his last. So great fear came upon all those who heard these things. And the young men arose and wrapped him up, carried him out, and buried him.
Now it was about three hours later when his wife came in, not knowing what had happened. And Peter answered her, “Tell me whether you sold the land for so much?”
She said, “Yes, for so much.”
Then Peter said to her, “How is it that you have agreed together to test the Spirit of the Lord? Look, the feet of those who have buried your husband are at the door, and they will carry you out.” 10 Then immediately she fell down at his feet and breathed her last. And the young men came in and found her dead, and carrying her out, buried her by her husband. 11 So great fear came upon all the church and upon all who heard these things.
Continuing Power in the Church
12 And through the hands of the apostles many signs and wonders were done among the people. And they were all with one accord in Solomon’s Porch. 13 Yet none of the rest dared join them, but the people esteemed them highly. 14 And believers were increasingly added to the Lord, multitudes of both men and women, 15 so that they brought the sick out into the streets and laid them on beds and couches, that at least the shadow of Peter passing by might fall on some of them. 16 Also a multitude gathered from the surrounding cities to Jerusalem, bringing sick people and those who were tormented by unclean spirits, and they were all healed.
Imprisoned Apostles Freed
17 Then the high priest rose up, and all those who were with him (which is the sect of the Sadducees), and they were filled with indignation, 18 and laid their hands on the apostles and put them in the common prison. 19 But at night an angel of the Lord opened the prison doors and brought them out, and said, 20 “Go, stand in the temple and speak to the people all the words of this life.”
21 And when they heard that, they entered the temple early in the morning and taught. But the high priest and those with him came and called the council together, with all the elders of the children of Israel, and sent to the prison to have them brought.
Apostles on Trial Again
22 But when the officers came and did not find them in the prison, they returned and reported,23 saying, “Indeed we found the prison shut securely, and the guards standing outside before the doors; but when we opened them, we found no one inside!” 24 Now when the high priest, the captain of the temple, and the chief priests heard these things, they wondered what the outcome would be. 25 So one came and told them, saying, “Look, the men whom you put in prison are standing in the temple and teaching the people!”
26 Then the captain went with the officers and brought them without violence, for they feared the people, lest they should be stoned. 27 And when they had brought them, they set them before the council. And the high priest asked them, 28 saying, “Did we not strictly command you not to teach in this name? And look, you have filled Jerusalem with your doctrine, and intend to bring this Man’s blood on us!”
29 But Peter and the other apostles answered and said: “We ought to obey God rather than men.30 The God of our fathers raised up Jesus whom you murdered by hanging on a tree. 31 Him God has exalted to His right hand to be Prince and Savior, to give repentance to Israel and forgiveness of sins.32 And we are His witnesses to these things, and so also is the Holy Spirit whom God has given to those who obey Him.”
Gamaliel’s Advice
33 When they heard this, they were furious and plotted to kill them. 34 Then one in the council stood up, a Pharisee named Gamaliel, a teacher of the law held in respect by all the people, and commanded them to put the apostles outside for a little while. 35 And he said to them: “Men of Israel, take heed to yourselves what you intend to do regarding these men. 36 For some time ago Theudas rose up, claiming to be somebody. A number of men, about four hundred, joined him. He was slain, and all who obeyed him were scattered and came to nothing. 37 After this man, Judas of Galilee rose up in the days of the census, and drew away many people after him. He also perished, and all who obeyed him were dispersed. 38 And now I say to you, keep away from these men and let them alone; for if this plan or this work is of men, it will come to nothing; 39 but if it is of God, you cannot overthrow itlest you even be found to fight against God.”
40 And they agreed with him, and when they had called for the apostles and beaten them, they commanded that they should not speak in the name of Jesus, and let them go. 41 So they departed from the presence of the council, rejoicing that they were counted worthy to suffer shame for Hisname. 42 And daily in the temple, and in every house, they did not cease teaching and preaching Jesus as the Christ.




[1]神殿の庭に立ち(+)
[2]漏れなく、人々に語りなさい
[3]神がご自身に従う者に賜わった
[4] そこで彼らはその勧告にしたがい、(39節に続く)
[5]引きつづき教えたり宣べ伝えたりしました。

使徒行伝第9章 公認本分

行 9
1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅迫、殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、
2 ダマスコのシナゴーグあての手紙を求めました。それは、この道の者を見つけると、男も女も縛って、エルサレムにひっぱって来るためででした。
3 ところが、彼が道を行ってダマスコの近くにきたとき、突然、天からの光が彼をめぐり照しました。
4 彼は地に倒れましたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞きました。
5 そこで、彼は言いました、「主よ、あなたは、どなたですか」。[1]主はまた言われました、「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。[2]あなたは、刺のあるムチを蹴れば、辛いだけである。
6 そこで、彼は恐れおののきながら言いました。「主よ、あなたは私に何をさせるおつもりなのですか。」すると、主は彼に言われました、[3]「さあ立って、町にはいって行きなさい。そうすれば、そこであなたが必ずしなければならない事が告げられる」。
7 サウロの同行者たちは、声だけは聞えたが、だれも見えなかったので、物も言えずに立っていました。
8 サウロは地から起き上がりました。そして目を開いてみたが、何も見えませんでした。そこで人々は、彼の手を引いてダマスコへ連れて行きました。
9 彼は三日間、目が見えず、また食べることも飲むこともしませんでした。
10 さて、ダマスコにアナニヤというひとりの弟子がいました。この人に主が幻の中に現れて、「アナニヤよ」とお呼びになりました。彼は「主よ、わたしでございます」と答えました。
11 そこで主が彼に言われました、「立って、『真すぐ』という名の路地に行き、ユダの家でサウロというタルソ人を尋ねなさい。彼はいま祈っている。
12 そして、彼はアナニヤという人がはいってきて、再び見えるようにしてくれるために、手を自分の上におくのを、幻で見たのだ」。
13 しかし、アナニヤは答えました、「主よ、わたしは、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事をあなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。
14 そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、祭司長たちから得てきているのです」。
15 しかし、主は仰せになりました、「行きなさい。あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、わたしが選んだ者です。
16 わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないかを、彼に知らせよう」。
17 そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手を彼の上において言いました、「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れた主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。
18 するとたちどころに、彼の目から、うろこのようなものが落ちて、ただちに[4]見えるようになりました。そこで彼は立ってバプテスマを受け、
19 また食事をとって元気を取りもどしました。こうしてサウロは、ダマスコにいる弟子たちと共に数日間を過ごしました。
20 そして、ただちに彼は諸シナゴーグでイエスのことを宣べ伝え、このイエスこそ神の子であると説きはじめました。
21 これを聞いた人たちはみな驚いて言いました、「あれは、エルサレムでこの名をとなえる者たちを[5]滅ぼし、その上、彼らを縛りあげて、祭司長たちのところへひっぱって行くためにきた者ではないか」。
22 しかし、サウロはますます力が加わり、また、このイエスがキリストであることを論証して、ダマスコに住むユダヤ人たちを言い伏せました。
23 さて、かなりの日数がたってから、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしました。
24 ところが、その陰謀はサウロに知られました。彼らはサウロを殺そうとして、夜昼、町の門を見守っていたのです。
25 そこで彼の弟子たちが、夜の間に彼を大きなかごに入れて、城壁づたいにつりおろしました。
26 サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に加わろうと努めましたが、みんなの者は彼を恐れて、弟子だとは信じないでいました。
27 ところが、バルナバは彼を使徒たちのところへ連れて行き、途中で主が彼に現れたこと、また、彼に語りかけたことや、彼がダマスコでイエスの名で大胆に宣べ伝えた様子を、彼らに説明して聞かせました。
28 それ以来、彼は彼らの仲間に加わり、エルサレムに出入りしました。
29 また、彼は主の名によって大胆に語りました。そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちとしばしば語り合い、また論じ合いました。しかし、彼らは彼を殺そうとねらっていました。
30 兄弟たちはそれと知ったので、彼をカイザ
リヤに連れてくだり、タルソへ送り出しました。
31 こうして教会は、ユダヤ[6]全土、ガリラヤ、サマリヤ[7]にわたって平安を保ち、基礎がかたまり、主をおそれ聖霊に[8]慰められながら歩み、信徒の数を増して行きました。
32 ペテロは方々をめぐり歩きましたが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行きました。
33 そして、そこで、彼は、八年間も床についているアイネヤという人に会いました。この人は中風をわずらっていました。
34 そこで、ペテロが彼に言いました、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして下さるのだ。立ち上がって床を取りあげなさい」。すると、彼はただちに起きあがりました。
35 ルダとサロンに住む人たちは、みなそれを見て、主に帰依しました。
36 ヨッパにタビタという女弟子がいました。(これを訳すと、ドルカス[9])数々のよい働きや施しをしていた婦人でした。
37 ところが、そのころ病気になって死んだので、人々はそのからだを洗って、階上の部屋に安置しておきました。
38 ルダはヨッパに近かったので、弟子たちはペテロがそこにきていると聞き、ふたりの者を彼のところに使わして、「どうぞ、早くこちらにおいで下さい」と懇願しました。
39 そこでペテロは立って、彼らと一緒に行きました。彼が着くとすぐ、屋上の間に案内されました。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて泣き、ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を見せました。
40 ペテロはみんなの者を外に出し、ひざまずいて祈りました。それから死体の方に向いて言いました、「タビタよ、起き上がりなさい」とすると彼女は目をあけ、ペテロを見て[10]座りました。
41 そこで、彼は彼女に手をかして立たせました。それから、聖徒たちや、やもめたちを呼び入れて、彼女が生きかえっているのを見せました。
42 このことがヨッパの隅々に知れわたり、多くの人々が主を信じました。
43 こうして彼は、皮なめしシモンという人の家に泊まり、長い間ヨッパに滞在しました。

Acts 9
New King James Version (NKJV)
The Damascus Road: Saul Converted
Then Saul, still breathing threats and murder against the disciples of the Lord, went to the high priest 
and asked letters from him to the synagogues of Damascus, so that if he found any who were of the Way, whether men or women, he might bring them bound to Jerusalem.
As he journeyed he came near Damascus, and suddenly a light shone around him from heaven.
Then he fell to the ground, and heard a voice saying to him, “Saul, Saul, why are you persecuting Me?”
And he said, “Who are You, Lord?”
Then the Lord said, “I am Jesus, whom you are persecuting. It is hard for you to kick against the goads.”
So he, trembling and astonished, said, “Lord, what do You want me to do?”
Then the Lord said to him, “Arise and go into the city, and you will be told what you must do.”
And the men who journeyed with him stood speechless, hearing a voice but seeing no one. 
Then Saul arose from the ground, and when his eyes were opened he saw no one. But they led him by the hand and brought him into Damascus.
And he was three days without sight, and neither ate nor drank.
Ananias Baptizes Saul
10 Now there was a certain disciple at Damascus named Ananias; and to him the Lord said in a vision,“Ananias.”
And he said, “Here I am, Lord.”
11 So the Lord said to him, “Arise and go to the street called Straight, and inquire at the house of Judas for one called Saul of Tarsus, for behold, he is praying. 
12 And in a vision he has seen a man named Ananias coming in and putting his hand on him, so that he might receive his sight.”
13 Then Ananias answered, “Lord, I have heard from many about this man, how much harm he has done to Your saints in Jerusalem. 
14 And here he has authority from the chief priests to bind all who call on Your name.”
15 But the Lord said to him, “Go, for he is a chosen vessel of Mine to bear My name before Gentiles, kings, and the children of Israel. 
16 For I will show him how many things he must suffer for My name’s sake.”
17 And Ananias went his way and entered the house; and laying his hands on him he said, “Brother Saul, the Lord Jesus, who appeared to you on the road as you came, has sent me that you may receive your sight and be filled with the Holy Spirit.” 
18 Immediately there fell from his eyessomething like scales, and he received his sight at once; and he arose and was baptized.
19 So when he had received food, he was strengthened. Then Saul spent some days with the disciples at Damascus.
Saul Preaches Christ
20 Immediately he preached the Christ in the synagogues, that He is the Son of God.
21 Then all who heard were amazed, and said, “Is this not he who destroyed those who called on this name in Jerusalem, and has come here for that purpose, so that he might bring them bound to the chief priests?”
22 But Saul increased all the more in strength, and confounded the Jews who dwelt in Damascus, proving that this Jesus is the Christ.
Saul Escapes Death
23 Now after many days were past, the Jews plotted to kill him. 
24 But their plot became known to Saul. And they watched the gates day and night, to kill him. 
25 Then the disciples took him by night and let him down through the wall in a large basket.
Saul at Jerusalem
26 And when Saul had come to Jerusalem, he tried to join the disciples; but they were all afraid of him, and did not believe that he was a disciple. 
27 But Barnabas took him and brought him to the apostles. And he declared to them how he had seen the Lord on the road, and that He had spoken to him, and how he had preached boldly at Damascus in the name of Jesus. 
28 So he was with them at Jerusalem, coming in and going out. 
29 And he spoke boldly in the name of the Lord Jesus and disputed against the Hellenists, but they attempted to kill him. 
30 When the brethren found out, they brought him down to Caesarea and sent him out to Tarsus.
The Church Prospers
31 Then the churches throughout all Judea, Galilee, and Samaria had peace and were edified. And walking in the fear of the Lord and in the comfort of the Holy Spirit, they were multiplied.
Aeneas Healed
32 Now it came to pass, as Peter went through all parts of the country, that he also came down to the saints who dwelt in Lydda. 
33 There he found a certain man named Aeneas, who had been bedridden eight years and was paralyzed. 
34 And Peter said to him, “Aeneas, Jesus the Christ heals you. Arise and make your bed.” Then he arose immediately. 
35 So all who dwelt at Lydda and Sharon saw him and turned to the Lord.
Dorcas Restored to Life
36 At Joppa there was a certain disciple named Tabitha, which is translated Dorcas. This woman was full of good works and charitable deeds which she did. 
37 But it happened in those days that she became sick and died. When they had washed her, they laid her in an upper room.
38 And since Lydda was near Joppa, and the disciples had heard that Peter was there, they sent two men to him, imploring him not to delay in coming to them. 
39 Then Peter arose and went with them. When he had come, they brought him to the upper room. And all the widows stood by him weeping, showing the tunics and garments which Dorcas had made while she was with them.
40 But Peter put them all out, and knelt down and prayed. And turning to the body he said, “Tabitha, arise.” And she opened her eyes, and when she saw Peter she sat up. 
41 Then he gave her his hand and lifted her up; and when he had called the saints and widows, he presented her alive. 
42 And it became known throughout all Joppa, and many believed on the Lord. 
43 So it was that he stayed many days in Joppa with Simon, a tanner.




[1] すると答がありました、
[2] あなたは、刺のあるムチを蹴れば、辛いだけである。(+)
[3] そこで、彼は恐れおののきながら言いました。「主よ、あなたは私に何をさせるおつもりなのですか。」すると、主は彼に言われました、(+)
[4]元どおり
[5]苦しめた
[6]全土
[7]全地方(-)
[8] はげまされて
[9] 、すなわち、かもしか
[10]起きなおり

使徒行伝第10章 公認本分

行 10
1 さて、カイザリヤにコルネリオという名の人がいました。イタリヤ隊と呼ばれた百人部隊の隊長で、
2 家族一同と共に信心深く、神を敬い、民に数々の施しをなし、いつも神に祈願をしていました。
3 ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところに入ってきて、「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見ました。
4 彼は御使を見つめていましたが、恐ろしくなって言いました、「主よ、なんでございますか」。すると彼が言いました、「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられています。
5 それで今、人をヨッパに使わして、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
6 この人は、海べに家をもつ皮なしシモンの客となっています。その人があなたがするべきことを語ります[1]」。
7 そこで、このお告げをした御使が立ち去ったのち、コルネリオは、僕ふたりと、いつも彼に仕えている部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、
8 いっさいの事を説明して、彼らをヨッパへ送り出しました。
9 こうして翌日、この人たちが旅をつづけてその町の近くにきたころ、ペテロは祈をするため屋上にのぼりました。時は昼の十二時ごろでした。
10 彼は非常な[2]空腹になって、何か食べたいと思いました。そして、人々が食事の用意をしている間に、恍惚状態に陥りました。
11 すると、天が開け、大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、[3]彼の上に降りて来るのを見ました。
12 その中には、地上の[4]すべての四つ足や[5]野のけもの、這うもの、また空の鳥などがはいっていました。
13 そして声が彼に聞えて来ました、「ペテロよ。立ち上がってそれらをほふって食べなさい」。
14 しかしペテロは言いました、「主よ、それはできません。わたしは今までに、[6]普通の物、汚れたものは、食べたことがありません」。
15 すると、声が二度目にかかって来ました、「神がきよめたものを、[7]普通の物などと言ってはならない」。
16 こんなことが三度もあってから、その入れ物はまた天に引き上げられました。
17 ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、思いめぐらしていると、見よ、コルネリオから送られた人たちが、シモンの家を尋ねて、その門口に立っていました。
18 そして声をかけて、「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、こちらに泊まっておられませんか」と尋ねました。
19 ペテロが幻について、思いめぐらしていると、御霊が言いました、「見よ、三人の人たちが、あなたを尋ねてきている。
20 さあ、立ち上がって下に降りなさい。そして、ためらわないで、彼らと一緒に行きなさい。わたしが彼らを送ってきたのです」。
21 そこでペテロは、コルネリオが彼のところに使わした[8]その人たちのところに降りて行って言いました、「わたしがあなたがたが尋ねているペテロです。どんなご用でおいでになったのですか」。
22 すると彼らは言いました、「正しい人で、神を敬い、ユダヤの全国民に好感を持たれている百卒長コルネリオが、あなたを彼の家にお迎えすることと、あなたからお話を伺うようにとのお告げを、聖なる御使から受けたのです」。
23 そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせました。そして、翌日、ペテロは、彼らと共に出発しました。ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行きました。
24 こうして、彼らはその次の日に、カイザリヤに着たので、コルネリオは親族や親しい友人たちを呼び集めて、彼らを待っていました。
25 ペテロがいよいよ到着すると、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝しました。
26 しかし、ペテロは、彼を引き起してこう言いました、「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。
27 それから彼は彼と語り合いながら、[9]入って行くと、[10]大ぜいの人が集まっているのを見ました。
28 そこでペテロは彼らに言いました、「あなたがたは、ユダヤ人が他国の人と親しくしたり、出入りしたりすることが[11]どんなに違法であるかをご存知です。ところが、神は、どんな人間をも[12]普通である、あるいは、汚れているとか言ってはならないと、わたしにお示しになりました。
29 こういうわけで、お招きにあずかった時、躊躇しないで私は来ました。そこで伺いますが、どういう理由で、あなたがたはわたしを招いたのですか」。
30 すると、コルネリオが言いました、「四日前、この時刻まで、[13]わたしは断食をしておりました。また、午後三時のころ、わたしが自宅で祈りをしていますと、見よ、輝いた衣を着た人が、わたしの[14]前に立って、
31 こう申しました、『コルネリオよ、あなたの祈は聞きいれられ、また、あなたの施しは神のみ前におぼえられています。
32 そこでヨッパに人を遣わし、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっています。彼は来てあなたに語ります[15]』。
33 それで、すぐにわたしは、使いをあなたに送ったのです。ようこそおいで下さいました。それで、今、わたしたちは、[16]神があなたにお命じになったことを残らず伺おうとして、みなで神のみ前に参上しているのです」。
34 そこでペテロは口を開いて言いました、「わたしは、まことに[17]神は人をかたよりみないかたで、
35 すべての国民のうちで、彼を畏れ、また、義を行う者は、彼に受けいれられることを悟りました。
36 あなたがたは、神がイエス・キリスト・・この方はすべての人の主であられます・・によって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らに送られた御言をご存じです。
37 それは、ヨハネが説教したバプテスマの後、ガリラヤから始まり、ユダヤ全土にひろまった[18]言葉、
38 すなわち、ナザレからのイエスのことです。神が聖霊と力とを注がれたので、彼はくまなく巡り、よい働きをし、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしました。神が共におられたからです。
39 わたしたちは、[19]彼がユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。彼らはこのイエスを木にかけて殺したのです。
40 しかし神は[20]この方を三日目によみがえらせ、
41 全部の人々にではなく、ただ、神があらかじめ選ばれた者たち、すなわち、[21]彼が死人の中から復活された後、共に飲食した者たちのみに現れさせて下さいました。
42 また[22]彼は、人々に宣教することと、彼が生ける者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、証しするようにと、[23]わたしたちにお命じになりました。
43 すべての預言者たちは、[24]彼を信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けることを、[25]この方のためにあかしをしています」。
44 ペテロがこれらの言葉をまだ語っている時に、それを聞いていたすべての人たちに、聖霊が下られました。
45 そこで、ペテロについてきた割礼を受けている信者たちは、[26]すべての国民にも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚かされました。
46 それは、彼らが異言を語り、また、神を崇めるのを聞いたからです。そこで、ペテロが言い出ました、
47 「わたしたちと同じように聖霊を受けたこの人たちの、水でバプテスマを授けるのを、だれがこばみ得るだろうか」。
48 そして、[27]主の御名によってバプテスマを受けるように指示しました。それから、彼らはペテロに願って、数日のあいだ滞在するように願いました。

Acts 10
New King James Version (NKJV)
Cornelius Sends a Delegation
10 There was a certain man in Caesarea called Cornelius, a centurion of what was called the Italian Regiment, 
a devout man and one who feared God with all his household, who gave alms generously to the people, and prayed to God always. 
About the ninth hour of the day he saw clearly in a vision an angel of God coming in and saying to him, “Cornelius!”
And when he observed him, he was afraid, and said, “What is it, lord?”
So he said to him, “Your prayers and your alms have come up for a memorial before God. 
Now send men to Joppa, and send for Simon whose surname is Peter. 
He is lodging with Simon, a tanner, whose house is by the sea. He will tell you what you must do.” 
And when the angel who spoke to him had departed, Cornelius called two of his household servants and a devout soldier from among those who waited on him continually. 
So when he had explained all these things to them, he sent them to Joppa.
Peter’s Vision
The next day, as they went on their journey and drew near the city, Peter went up on the housetop to pray, about the sixth hour. 
10 Then he became very hungry and wanted to eat; but while they made ready, he fell into a trance 
11 and saw heaven opened and an object like a great sheet bound at the four corners, descending to him and let down to the earth. 
12 In it were all kinds of four-footed animals of the earth, wild beasts, creeping things, and birds of the air. 
13 And a voice came to him,“Rise, Peter; kill and eat.”
14 But Peter said, “Not so, Lord! For I have never eaten anything common or unclean.”
15 And a voice spoke to him again the second time, “What God has cleansed you must not call common.” 
16 This was done three times. And the object was taken up into heaven again.
Summoned to Caesarea
17 Now while Peter wondered within himself what this vision which he had seen meant, behold, the men who had been sent from Cornelius had made inquiry for Simon’s house, and stood before the gate. 
18 And they called and asked whether Simon, whose surname was Peter, was lodging there.
19 While Peter thought about the vision, the Spirit said to him, “Behold, three men are seeking you.
20 Arise therefore, go down and go with them, doubting nothing; for I have sent them.”
21 Then Peter went down to the men who had been sent to him from Cornelius,and said, “Yes, I am he whom you seek. For what reason have you come?”
22 And they said, “Cornelius the centurion, a just man, one who fears God and has a good reputation among all the nation of the Jews, was divinely instructed by a holy angel to summon you to his house, and to hear words from you.” 
23 Then he invited them in and lodged them.
On the next day Peter went away with them, and some brethren from Joppa accompanied him.
Peter Meets Cornelius
24 And the following day they entered Caesarea. Now Cornelius was waiting for them, and had called together his relatives and close friends. 
25 As Peter was coming in, Cornelius met him and fell down at his feet and worshiped him. 
26 But Peter lifted him up, saying, “Stand up; I myself am also a man.”
27 And as he talked with him, he went in and found many who had come together. 
28 Then he said to them, “You know how unlawful it is for a Jewish man to keep company with or go to one of another nation. But God has shown me that I should not call any man common or unclean. 29 Therefore I came without objection as soon as I was sent for. I ask, then, for what reason have you sent for me?”
30 So Cornelius said, “Four days ago I was fasting until this hour; and at the ninth hour I prayed in my house, and behold, a man stood before me in bright clothing, 
31 and said, ‘Cornelius, your prayer has been heard, and your alms are remembered in the sight of God. 
32 Send therefore to Joppa and call Simon here, whose surname is Peter. He is lodging in the house of Simon, a tanner, by the sea.When he comes, he will speak to you.’ 
33 So I sent to you immediately, and you have done well to come. Now therefore, we are all present before God, to hear all the things commanded you by God.”
Preaching to Cornelius’ Household
34 Then Peter opened his mouth and said: “In truth I perceive that God shows no partiality. 
35 But in every nation whoever fears Him and works righteousness is accepted by Him. 
36 The word which Godsent to the children of Israel, preaching peace through Jesus Christ—He is Lord of all— 
37 that word you know, which was proclaimed throughout all Judea, and began from Galilee after the baptism which John preached: 
38 how God anointed Jesus of Nazareth with the Holy Spirit and with power, who went about doing good and healing all who were oppressed by the devil, for God was with Him. 
39 And we are witnesses of all things which He did both in the land of the Jews and in Jerusalem, whom they[e]killed by hanging on a tree. 
40 Him God raised up on the third day, and showed Him openly, 
41 not to all the people, but to witnesses chosen before by God, even to us who ate and drank with Him after He arose from the dead. 
42 And He commanded us to preach to the people, and to testify that it is He who was ordained by God to be Judge of the living and the dead. 
43 To Him all the prophets witness that, through His name, whoever believes in Him will receive remission of sins.”
The Holy Spirit Falls on the Gentiles
44 While Peter was still speaking these words, the Holy Spirit fell upon all those who heard the word.
45 And those of the circumcision who believed were astonished, as many as came with Peter, because the gift of the Holy Spirit had been poured out on the Gentiles also. 
46 For they heard them speak with tongues and magnify God.
Then Peter answered, 
47 “Can anyone forbid water, that these should not be baptized who have received the Holy Spirit just as we have? 
48 And he commanded them to be baptized in the name of the Lord. Then they asked him to stay a few days.




[1] この人は、あなたがするべきことをあなたに語ります(+)
[2]非常な(+)
[3]地上に
[4] すべての
[5]野のけもの、
[6]清くないもの、
[7]清くない
[8] コルネリオが彼のところに使わした(+)
[9] へやに(-)
[10] そこには、すでに(-)
[11]禁じられています。
[12]清くないとか
[13] わたしは断食をしておりました。(+)
[14] わたしの(+)
[15]彼は来てあなたに語ります(+)
[16]主が
[17] わたしは、まことに(+)
[18]福音を述べたもの
[19] イエスが
[20] イエス
[21] イエス
[22] イエスご自身が
[23]神は(-)
[24] イエス
[25] この方のために(+)
[26]異邦人たち
[27] ペテロはその人々に命じて、イエス・キリストの名によって