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2026年7月4日土曜日

ガラテヤ人への手紙 4章

 

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ガラテヤ 4:1  さて、わたしはこう言います。相続人は、すべてのものの主人でありながら、幼い間は奴となんら変わるところがなく、

ガラテヤ 4:2  父が定めた時までは、後見人や管理人の下に置かれています。

ガラテヤ 4:3  わたしたちも同様に、幼かった時には、世の「もろもろの原理」の下に置かれて奴隷となっていました。

ガラテヤ 4:4  しかし、時が満ちると、神は御子を遣わされました。御子は女から生まれ、律法の支配の下に置かれました。

ガラテヤ 4:5  それは、律法の支配の下にある者たちを贖い出し、わたしたちが子としての身分を受けるためでした。

ガラテヤ 4:6  あなたがたが子であるため、神は「アッバ、父よ」と呼ぶ御子の霊を、わたしたちの心に遣わされたのです。

ガラテヤ 4:7  ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、キリストによる神の相続人でもあります。

ガラテヤ 4:8  かつてあなたがたは神を知らなかった時、本来は神ではないものに仕えていました。

ガラテヤ 4:9  しかし今や、神を知り、いや、むしろ神に知られているあなたがたが、どうしてまた、あの弱く貧しい「もろもろの原理」に立ち返り、再びその奴隷になろうとするのですか。

ガラテヤ 4:10  あなたがたは、日、月、季節、年を守っています。

ガラテヤ 4:11  あなたがたのために費やしたわたしの労苦が、無駄になるのではないかと心配です。

ガラテヤ 4:12  兄弟たちよ、お願いします。わたしと同じようになってください。わたしもあなたがたのようになったのですから。あなたがたは、わたしに対して少しも不当なことをしませんでした。

ガラテヤ 4:13  ご存じのように、わたしが最初にあなたがたに福音を宣べ伝えたのは、肉体の病気のゆえでした。

ガラテヤ 4:14  わたしの肉体にあった試練を、あなたがたは軽蔑も拒絶もしませんでした。それどころか、神の使いのように、いや、キリスト・イエスのように、わたしを受け入れてくれました。

ガラテヤ 4:15  あの時の喜びはどこへ行ったのですか。あなたがたのために証ししますが、もしできることなら、あなたがたは自分の目をえぐり出して、わたしに与えてくれたことでしょう。ガラテヤ 4:16  それなら、あなたがたに真実を語ったために、私はあなたがたの敵になったのだろうか。

ガラテヤ 4:17  彼らはあなたがたに対して熱心だが、それは良い意味での熱心ではない。彼らが望んでいるのは、あなたがたを自分たちの方へ引きつけようとして、私から引き離すことなのだ。

ガラテヤ 4:18  良いことのために熱心であるのは良いことです。私があなたがたのところにいる時だけでなく、いつでもそうあるべきです。

ガラテヤ 4:19  愛する子供たちよ。あなたがたの内にキリストが形作られるまで、私は再び産みの苦しみを味わっています。

ガラテヤ 4:20  今、あなたがたのところにいて、語り口を変えてみたいものだ。あなたがたのことで途方に暮れているからです。

ガラテヤ 4:21  律法の下にいたいと願っている人たちよ、私に答えなさい。あなたがたは律法の言っていることを聞いていないのですか。

ガラテヤ 4:22  こう書いてある。「アブラハムには二人の息子がいた。一人は奴隷の女から、もう一人は自由の身の女から生まれた。」

ガラテヤ 4:23  奴隷の女から生まれた子は肉によって生まれたが、自由の身の女から生まれた子は約束によって生まれた。

ガラテヤ 4:24  これらはたとえ話です。この二人の女は二つの契約を表している。一つはシナイ山から出たもので、奴隷となる子を産む契約であり、それはハガルです。

ガラテヤ 4:25  ハガルはアラビアにあるシナイ山を指し、今のエルサレムに相当する。エルサレムは、その子供たちと共に奴隷の状態にあるからだ。

ガラテヤ 4:26  しかし、上にあるエルサレムは自由であり、私たちの母です。

ガラテヤ 4:27  こう書いてあるからだ。「喜べ、子を産まない不妊の女よ。産みの苦しみを知らない女よ、声をあげて叫べ。夫のある女よりも、見捨てられた女の方が多くの子を持つからだ。」

ガラテヤ 4:28  兄弟たちよ、あなたがたはイサクと同じように、約束の子なのです。

ガラテヤ 4:29  しかし、あの時、肉によって生まれた者が、霊によって生まれた者を迫害したように、今も同じことが起きている。

ガラテヤ 4:30  だが、聖書は何と言っているか。「奴隷の女とその子を追い出せ。奴隷の女の息子は、自由の身の女の息子と共に相続人となることはないからだ。」ガラテヤ 4:31 ですから、兄弟たちよ。私たちは、奴隷の女の子供ではなく、自由の女の子供なのです。

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